過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 20:24:24.53 ID:a2QXRDGEo
「「「ごちそうさまでしたー」」」

麦野「なんだか長かったわね」

佐天「そりゃ準備もいろいろあったし食べる前にもいろいろあったしで」

初春「スムーズにいきませんでしたもんねー」

レッサー「はぁー、あとはバスケットまでのんびりするだけかー」

フレンダ「何言ってるの?後片付けが残ってるわけよ」

黒子「うげぇ・・・」

バードウェイ「罰なんだからきちんとやれ」

レッサー「これだけを二人だけでやるっての拷問じゃないの?」

サローニャ「こんなに優しい拷問はありませーん」

サンドリヨン「早くしないと汚れが落ちなくなる」

黒子「しかたありませんわね、レッサーさん、やってしまいますわよ?」

レッサー「いたたたた・・・ おなかがいたくてお皿を洗えない・・・」

黄泉川「わかりやすい仮病を使うんじゃない」

レッサー「いやー、本当にいたいんですよぉー」

木山「なら、午後は私と二人で授業をするかい?」

レッサー「あ、治った。治りましたですはい」

姫神「やはり仮病」

レッサー「だってー、こんなの二人じゃ無理だもーん、なんとかしてよぉー」

麦野「すがすがしいまでの甘えっぷりね」

レッサー「こうむぎのんと一緒に食器洗ってうっかり水をぶっかけて透けた下着を堪能とかですね」

黒子「いいですわね・・・」

絹旗「超懲りてませんね」

麦野「なんかもう慣れたわ」

黒子「こほん、時間がもったいないので早く片付けますわよ」

レッサー「はーい」

佐天「ま、そのうち助っ人が二人加勢に行くから期待しておきたまえ」

黒子「加勢?」

レッサー「誰が?」


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