過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 21:48:23.13 ID:a2QXRDGEo
初春「私こっちでよかったです」

バードウェイ「まったくだな」

滝壺「私たちは走らなくてもいいの?」

黄泉川「基礎体力ってのはいくらあってもいいからな、一応こっちでも走りこみはやるつもりだがいきなり極端に長い距離を走らせたりはしないじゃんよ」

姫神「走るのは苦手。だけど走れるようになったら気持ちいいと思う」

黄泉川「うんうん、人間ってのはできなかったことができるようになるからスポーツを楽しいと思うじゃんよ」

初春「私も向こうの皆さんに追いつけるようにがんばります」

黄泉川「うんうん、ただ年齢がバラバラだから無理して追いつこうと思わなくていいじゃんよ」

バードウェイ「まあ、パワーじゃどう考えても私が勝てる相手はいなさそうだからな」

黄泉川「自分の特徴を正しく捉えることは大事だがネガティブになる必要はないじゃんよ。少しずつ、渡り合えるテクニックをつけていけばいいじゃん」

初春「私がいくらがんばってもジャンプボールで麦のんさんには勝てませんからね」

黄泉川「そう、小さいなら小さいなりにテクニックやパスワーク、ポジショニングや動きだしでいくらでも工夫できるじゃん」

滝壺「みんなで負けないようにがんばろー、おー」

姫神「おー」


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