過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/12(土) 12:11:27.63 ID:5aHfkXQWo
削板「と、いうわけでランニングの形式を変えていくことにした」

黒子「あら、案外すんなりいきますのね」

レッサー「俺に意見するとは根性が足りん!とか言うと思ってた」

サローニャ「そんなこと言われた日にはクーデターが起こっちゃうよん」

削板「体力と技術と根性の向上が目的だからな、潰れてしまっては何もならん」

サンドリヨン「じゃあさっきのは何?」

麦野「勢いってやつでしょ」

絹旗「超迷惑です」

フレンダ「結局、監督をするには思慮に欠けすぎってわけよ」

佐天「何せこのあたしと白井さんは数ヶ月前まで小学生だったからね」

削板「こほん、そこで今日は初日ということで軽めにランニングをしようと思う、今から各々のスピードで5周走ってもらう」

黒子「なんと、一気に半分に」

削板「ただ話をしながらダラダラと走るというのは認めないから真剣にやるんだぞ?」

サローニャ「わかってるよん、罰として腕立て伏せ100回!とか言われるのが目に浮かぶもん」

削板「ほう、それはいいな、腕立て伏せとは根性らしい鍛え方だ」

レッサー「いや、できないっての」

絹旗「20回も無理だと思います」

フレンダ「腕太くなりそうだしね」

サンドリヨン「根性根性ド根性 泣いて笑ってけんかして」


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