過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/12(土) 21:03:55.91 ID:5aHfkXQWo
黒子「ほっほっほっほ・・・」


ダダダダダダ

麦野「っだああああいい加減にしろ!!」

レッサー「はーっはっはっは、何をいい加減にすればいいのかなむぎのん!! 私は私のペースで走っているだけだぁっ!!」


黒子「おや、この声は」クルッ


麦野「何が楽しくてセクハラ受けながら走らなきゃならないのよ!!」

レッサー「よいではないかよいではないかぁ ぐへへへ」


黒子「私に一周差をつけるとはなんというスピード、いやその前に・・・・」ゴクリ

黒子「むぎのんさんの揺れるおっぱいが・・・ なんとすばらしいのでしょうか・・・」

麦野「くっそ!これなら整列してたほうがまだマシじゃねえか!」

レッサー「そうなったらそうなったでむぎのんのおしりはだれにも渡さないだけのこと!!」

黒子「なんと、すぐそこまで・・・・これはいけませんわ!!」

麦野「ん?黒子?」

黒子「むぎのんさん、一緒に走らせていただきますの」

麦野「ってお前どこ見ながら走ってんだよ」

黒子「すばらしいですわ、真横で眺める揺れるおっぱい まじたまりませんの ハァハァ」

麦野「ちくしょう、どいつもこいつも!!」

レッサー「ぐえっへっへっへ、もう逃れることはできないぞむぎのぉん」


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