過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
1- 20
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/16(水) 21:27:41.09 ID:SyXZheV9o
レッサー「むぎのんから漂うフェロモンを浴びながら走るとうそのように体がかるいねぇ」

黒子「ええ、まったく疲れを感じませんの。逆に肌に潤いが出てきますわ」

麦野「おまえらどんな体してんだよ!」

黒子「ひとえに愛の力ですの」

レッサー「そうそう、せくしぃにあこがれる女の子なら誰でもできる」

麦野「迷惑だっての」

黒子「愛されることに恥じらいを感じる、そのお気持ちよくわかりますわ」

麦野「とうとう本章をあらわしやがったか」

レッサー「さあむぎのん、私と黒子ちゃんにもみくちゃにされて逆にもみくちゃにしてもらおうか」

麦野「やらねえってんだろうが!」

黒子「つんとされるお姿も麗しいですけどぉ、そろそろ素直になっていただいてもよろしくてよぉん」

麦野「くそっ、お姉さまとやらにやってろっての」

レッサー「さあ黒子ちゃん、今こそついうっかりテレポートでむぎのんの汗にまみれた下着を!」

黒子「しめりとぬくもりが最高潮のこの時、この瞬間を待っていましたの!!」

麦野「だああああ!!!誰でもいいから助けろおおおお!!!」

レッサー「はぁっはっはっはっはっは!! 叫んだところで誰も助けにはこんぞおおお!!」

黒子「あきらめて私に下着を差し出しますのおおおお!!」

  せいっ!!


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
130Res/125.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice