過去ログ - 佐天「すくい投げでなんとかできる能力で学園都市を守る」
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96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/16(水) 22:05:05.24 ID:SyXZheV9o
ヒュンッ

削板「む?」

黒子「ほっ」

レッサー「うん、やっぱり地面に両足をつけるのが一番だね」

削板「テレポートか」

レッサー「監督、この私の色気にムラムラしちゃう気持ちはわかるけど無理やりって嫌なんだよね」

削板「おいこら」

黒子「なんと、やはり男は皆けだものでしたのね、怖いですわ」

削板「そうじゃねえ!」

レッサー「なら何?」

削板「つきまといいやがらせをするなど根性の欠片も無いようなことを見過ごすわけにはいかん!」

レッサー「ふっ、そんなこと言って本当はこのズボンの中がどうなってるか気になってるんじゃないの?」パタパタ

削板「おい、ふざけているのか?」

レッサー「え?気にならないの?私ってせくしぃだからちょっとだけなら見られてもしょうがないかなって思うんだけど」

黒子「まぁ、大胆ですわね」

削板「どうやら口で言うだけじゃ俺の根性はお前らに届かないようだな」

レッサー「根性ってどういう漢字書くか知ってる?」

黒子「根っこに性別ですわね」

レッサー「ちょっとえっちな感じがしない?」

黒子「・・・・それなんとなくエロおやじっぽいですわよ?」

レッサー「えー、そうかなー?」

削板「お・ま・え・ら・ぁ〜〜〜〜」


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