過去ログ - QB「平行世界の窓」
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512:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:31:45.74 ID:ThECvvW60
ほむら「…?」

さっきまでの、あの幻聴と幻覚が嘘のようだ


以下略



513:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:33:14.62 ID:ThECvvW60
つくづく自分が嫌になる

私は啜り泣き、ベッドに入る


以下略



514:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:34:52.60 ID:ThECvvW60
ほむら「……!」


また、長い階段

以下略



515:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:37:14.60 ID:ThECvvW60
…降りながら、さっきの思い出したくない事について考える


公衆の面前で脱ぐなら…風俗だろうか

以下略



516:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:41:37.55 ID:ThECvvW60
…デパートと、奥の燃え盛る炎


そうだ、かさを使えば消火できるのではないか

以下略



517:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:43:48.72 ID:ThECvvW60
…血だまり

その近くにいる、いつぞやの怪物


以下略



518:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:46:24.84 ID:ThECvvW60
…変身したら、蠅がたかった

頭が、ウンコヘアーになるからだ


以下略



519:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:49:36.61 ID:ThECvvW60
倉庫の奥は、異質だった

壁に目のようなものがつき、白い塵が小さい山になっている

また白黒世界なのか…と奥を見ると
以下略



520:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:52:30.47 ID:ThECvvW60
…人がいた

大きな窓の外は広大な宇宙

真っ白なピアノ
以下略



521:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 19:58:01.42 ID:ThECvvW60
包丁を構えると、怯えた顔で、じりじり後退する

しまってくれと、頼んでいるように見える


以下略



522:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/23(日) 20:00:15.82 ID:ThECvvW60
居心地がいい

私は、イスに腰掛ける

すると、一緒にイスに座ってくれた
以下略



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