67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 20:55:18.32 ID:3uoHf67o0
千早「なるほど…辻褄を合わせて」
P「…でもそうなると…疑問が一つ浮かぶ…」
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 20:57:57.50 ID:3uoHf67o0
響「にぃに…」
P「ん?どうした?」
響「…おしっこぉ///」モジモジ
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 20:59:23.97 ID:3uoHf67o0
P「はぁ…勘弁してくれ…」ピリリリリリリ ピリリリリリリ
P「ん?伊織か…」ピッ
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:01:47.09 ID:3uoHf67o0
伊織『――なるほどね…6歳の人格と16歳の記憶…』
P「まぁ多分というか、素人判断だがな…」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:04:08.07 ID:3uoHf67o0
P「響が何を望んでいるか…6歳になった…なりたかった理由…」
伊織『…ねぇ…それって簡単じゃない?』
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:07:56.06 ID:3uoHf67o0
伊織『アンタって時々、抜けてるわよね…』
P「適わないなぁ…」
73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:09:30.57 ID:3uoHf67o0
P「…(子供の頃を懐かしんで…沖縄に帰りたい)」
P「(でも、響自身がトップアイドルになるまではと帰ることを拒んだ)」
74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:11:31.03 ID:3uoHf67o0
響「だって!水捨てる所が無いんだぞ!」
P「…あぁ排水溝の事か」
75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:12:43.66 ID:3uoHf67o0
千早「それをプロデューサーが知ってるのが不思議です」
P「雑学好きだったんだよ、クイズとか」
76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:14:23.90 ID:3uoHf67o0
真「ここで…タッターンね、わかる?」
響「ん〜…タッターン」
77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/16(日) 21:15:23.38 ID:3uoHf67o0
千早「はい、なんですか?」
P「えっと…その…お前に響と一緒に歌って欲しい歌がある…」
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