39:1[saga]
2012/12/19(水) 00:57:28.39 ID:9DCke6ux0
だが何より目を引いたのは、彼女の胸元。
赤いリボンの下でその存在を主張する女性の象徴。
彼女はある意味、女らしい女だった。
それは、この年の女にしては発育がよさそうで、彼女のボディラインにメリハリをつけていた。
加えて、ウェストは締まっており、かなりのプロポーションを誇ることが伺い知れる。
そのたわわに実った柔らかそうな女性の象徴は、フランの目を釘づけにして離さなかった。
フランの周りにも、胸の大きい者たちはいた。門番にしろ、紫色の魔女にしろ、
結構な悩殺ボディを備えていた。
けれど、けれど、彼女たちを見ても、こんな敗北感に襲われることはなかった。
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