3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/17(月) 23:55:12.55 ID:QFnFz2K90
シンジ「仕方ないじゃないか、売店で何か買ったらいいじゃないか」
アスカ「あんたが買ってきなさいよ！！ このノロマ！」
シンジ「いやだよ 自分で買いにいったらいいじゃないか。」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/17(月) 23:56:38.63 ID:QFnFz2K90
シンジ「いやだよ 自分で買いにいったらいいじゃないか。」
アスカ「何度も同じこと言わせないで！！」
アスカ「行けったら行け、このグズ！」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/17(月) 23:59:02.11 ID:QFnFz2K90
・・・・・・
トウジ「センセもいつもたいへんやな」
シンジ「ほんとそのとおりだよ」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:06:41.99 ID:ctqVslP00
シンジ「そう言ったって僕には男らしくとか分かんないよ」
ケンスケ「それならいいものがあるよ」
シンジ「なになに」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:12:48.54 ID:ctqVslP00
ミサト宅
シンジ「こっこれはッッッ」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:13:38.80 ID:ctqVslP00
校
ケンスケ「どうだった？」
シンジ「すごくよかったよ！」
ケンスケ「それはよかった」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:14:36.83 ID:ctqVslP00
ミサト宅
アスカ「シンジ〜コーヒーいれてくれない？」
シンジ「碇シンジのコーヒー・・・飲めるぞ」
アスカ「は？」
シンジ「「飲む方法が一つだけある
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:15:44.72 ID:ctqVslP00
シンジ「「嫌がる碇シンジの――首根っこひっつかまえ
無理矢理淹れさせる 拒否するなら
ひっぱたき――張り倒し――服従するまで――
ブン殴り続け――淹れさせる
嫌も応もない 生木を裂くが如く無理矢理だ
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/18(火) 00:16:15.56 ID:qV7lp1HAO
>>1
>呼んで
読んで？
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:16:51.03 ID:ctqVslP00
学校
アスカ「ってなことがあったのよ あんたたちシンジになにかした？」
ケンスケ・トウジ「」
13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/18(火) 00:17:24.54 ID:ctqVslP00
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