過去ログ - まどか「恋ひ慕ふ窓から夜明け見ゆる君思ひを頼りに文(ふみ)を送らば」
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75: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/18(火) 14:28:02.25 ID:/6NUcFQm0
〜☆

私の涙が完全に止まってしまうまでには長い時間がかかりました。

けれどもそれは紛れもなくかけがえのない時間という宝物でした。

私がほむらちゃんの隣で、

彼女の肩に軽く頭をもたれかからせながら座っているのはその名残です。



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