過去ログ - まどか「四重奏ってよりは……」
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2: ◆USZbC4nXcg[sage]
2012/12/18(火) 11:07:08.35 ID:zDyGA3cIO
最初は前に小ネタスレに上げたのをベース書いて行きます。

ブルックの奴じゃないです。


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/18(火) 11:08:40.46 ID:0wZvalX7o
読もう


4: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:14:43.20 ID:zDyGA3cIO

ほむら「まどかぁぁぁぁぁっ!!!」



以下略



5: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:23:38.46 ID:zDyGA3cIO

結界らしき物が崩れると、そこは地下鉄のホーム。
美樹さんが魔女化した時は大体ここだった。
場合によってはそれが引鉄となり杏子や巴さんも。

以下略



6: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:28:59.77 ID:zDyGA3cIO
杏子「さやかぁ……」

マミ「……行ってしまったわ、円環の理に導かれて」

  「条理を捻じ曲げて叶えた希望が、絶望に反転し呪いを振り撒く前に、私達魔法少女は消え去らなければならないの」
以下略



7: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:31:41.44 ID:zDyGA3cIO

第一章


美樹さやか
以下略



8: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:42:02.99 ID:zDyGA3cIO


マミ「……美樹さん」

暗い部屋で一人、メールの履歴を漁りながら今は亡き後輩を想う。
以下略



9: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:53:11.06 ID:zDyGA3cIO

私が美樹さんと出会ったのは二週間前。
病院に居る魔獣を狩りに行った時だった。


以下略



10: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:01:07.49 ID:zDyGA3cIO

マミ「……何アレ」

形こそ違えど、やはり小さい魔獣。
高台の上で動かない。まるでぬいぐるみのように。
以下略



11: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:17:02.48 ID:zDyGA3cIO

後ろに弱い魔獣の気配がしたので、後ろに一発放ち、新しい銃を生成する。

マミ「こっちにしておいたほうがいいわね」

以下略



12: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:23:31.32 ID:zDyGA3cIO

マミ「ウーノ!」

ライフルの一発目を放ち、魔獣を吹き飛ばし、追撃する様に二発、三発と撃ち込む。

以下略



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