過去ログ - まどか「四重奏ってよりは……」
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7: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:31:41.44 ID:zDyGA3cIO

第一章


美樹さやか
以下略



8: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:42:02.99 ID:zDyGA3cIO


マミ「……美樹さん」

暗い部屋で一人、メールの履歴を漁りながら今は亡き後輩を想う。
以下略



9: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 11:53:11.06 ID:zDyGA3cIO

私が美樹さんと出会ったのは二週間前。
病院に居る魔獣を狩りに行った時だった。


以下略



10: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:01:07.49 ID:zDyGA3cIO

マミ「……何アレ」

形こそ違えど、やはり小さい魔獣。
高台の上で動かない。まるでぬいぐるみのように。
以下略



11: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:17:02.48 ID:zDyGA3cIO

後ろに弱い魔獣の気配がしたので、後ろに一発放ち、新しい銃を生成する。

マミ「こっちにしておいたほうがいいわね」

以下略



12: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:23:31.32 ID:zDyGA3cIO

マミ「ウーノ!」

ライフルの一発目を放ち、魔獣を吹き飛ばし、追撃する様に二発、三発と撃ち込む。

以下略



13: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:31:35.69 ID:zDyGA3cIO

マミ「ティロ・フィナーレ!!」


放たれた極太の集束リボンは魔獣を貫くと、コック帽の様な軌道を描き残った身体に握り潰さんとばかりに巻きつく。
以下略



14: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 12:40:20.96 ID:zDyGA3cIO


「ギリッギリセーフ?」

「見てるこっちがヒヤヒヤするよ美樹さん……」
以下略



15: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 13:41:11.89 ID:zDyGA3cIO

ほむら「いち、に、さんで撃ちますね!」

さやか「あいよ、バック宙で逃げるから!」

以下略



16: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 13:50:51.99 ID:zDyGA3cIO

さやか「大丈夫ですか?」

マミ「かっこ悪いところ見せちゃったわね……」

以下略



17: ◆USZbC4nXcg
2012/12/18(火) 13:51:45.11 ID:zDyGA3cIO
あとでまた更新するね。


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