37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/18(火) 22:44:23.36 ID:Z1YGFyuH0
>>24
理想の夢物語を語ってると､DQNが乱入して来て論破された｡(論破といっても､ソイツのが明らかにLv低いクズなので､理屈が伴ってない)
友人と話がしたかったが生憎､周囲の人垣共に囲まれてて不可｡
仕方が無いので屋上へ｡そこには誰も居らず､多少の気晴らしにはなった｡
その後､勢いで勉強始めるがDQNに邪魔される｡折角､やる気出してたのに｡
何か色々たかって来て､喋りかけて来る｡「邪魔だからやめろ」と言ったが一向に退く気配が無い｡
机を蹴って来た｡
散々忠告してやったのだが､もう攻撃体制に入るだけの正当な理由が出来た｡というより､前から頭に来てたのでこれが反撃の引き金となった｡
取り敢えず無難に蹴り返してみた｡そしたらDQNがいきなりキレて立ち上がり､背後から首を締められた｡そして殴られた｡殴り返した｡
周囲に人垣がたかって来た｡他のクラスからも来た｡みんな楽しんでやがる｡“止める”とか言って､何故か俺だけ拘束｡
頭に来たので､机を蹴り倒した｡何故か関係無いDQNが乱入｡俺は咄嗟にソイツの首を片手で締めた｡
背後からDQNにはがい締めにされた｡頭に来たのでソイツの腹を肝打ち｡そしたらソイツに投げ飛ばされた｡
頭に来たので武器(椅子)を持ち出し殴りかかった｡やはり拘束されながらなので攻撃し辛い｡相手はそれを全部ガード(したらしい)｡投げたら避けられ投げ返された｡
その周囲には教師も居なく､どうしようも無くなった｡人間の愚かさに呆れ､連中の(頭の中の)痛さを哀れみ､俺は教室に呆然と立ち尽していた｡
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