過去ログ - まどか「同じ道 あなたとわたしが 歩む時」
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/03/07(木) 00:43:19.46 ID:16lqf4HMo

ほむら「そうだ、この近くにてんぷらの美味しい店が」

なるべく、エスコートしてきたつもりだ。

無理はさせたくない。

ほむら「何度か行ったことあるから、味は保証するわ!」

まぁ、わたしのセンスが良くないのは気づいているから...

まどか「じゃあ、そこにいこっか」

ほむら「そうしましょ!」

提案が飲まれて、ほっとする。


推測だが、

まどかはあまりこの街に詳しくないのだろう。

魔法少女の救済

その役割を果たすことで...

何が逢ったかは、わからない。

だけど、自分なりの推理の結果だ。

大通りまでの道、雑貨店までの案内の中で気づいたつもりだ。


忘れてしまったのだろう。


どこまで、覚えているのかは検討も...

だけど、わたしのことは覚えている。

それなら、なんとか...





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