過去ログ - まどか「同じ道 あなたとわたしが 歩む時」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 01:23:37.35 ID:5hK0rJo5o

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午後6時頃 マミの家



やっとの思いで、さやかをマミの家に連れてきた。
誰にも見られていなければいいが...

まどか「目、覚まさないね」

マミ「無理もないわよ、あれだけの傷だもの」


すー すー


椅子で横になっているさやかの寝息が聞こえる。

杏子「ほんと、心配させやがって...」

ほむら「ごめんなさいね、わたしがいればこんなことに...」

マミ「仕方ないわよ... むしろ助けてくれてありがとう、鹿目さん?」

まどか「あ、はい えへへ」

まどかがぎこちなく笑う。
それをほむらが不思議そうな顔をしながら眺める。


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