過去ログ - まどか「同じ道 あなたとわたしが 歩む時」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2012/12/27(木) 22:26:14.06 ID:zSRVtet2o
ほむら「そうね、でももう手遅れだと思うわ」
まどか「わたしはみんなのきせかえ人形じゃないのにー」
ほむら「はいはい、諦めなさい」
またあしらうように返す。
顔をプクッと膨らませ抗議をしているが、可愛いだけ。
マミ「やっと、買い物が終わったわ」
キラキラした目でマミがやってくる。
さやか「ちょっとまってくださいよ 重い〜」
杏子「急ぎ過ぎだよ,,,マミ」
後ろから、荷物を持ってくたくたの二人が来る。
因みに言うと、マミも同じような荷物を持っている。
まどか「来ちゃったよ...」
悲しそうにつぶやく。
ほむら「それじゃあ、マミ」
ほむら「ここに買う予定のものをおいてあるから、後は任せたわ わたしは他に用事あるから」
マミ「わかったわ さて、鹿目さん、覚悟はいいかしら? どれにしようかなぁ...」
まどか「...」
巣を襲われ諦めた小動物のように黙りこむ。
誰もマミに手を出そうとしない。
ほむら「それじゃあ、まかせたわ」
マミ「これも、これもいいわね」
まどか「た、助けてほむらちゃぁあん」
悪趣味だが、愉快な悲鳴が響くのを聞きながらほむらは去った。
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