過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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153: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:32:44.58 ID:fvXcJjEM0
授業開始の時間までもうギリギリなので更衣室には誰もいません。

私はぐるりと周囲を一度見渡し誰もいない事をもう一度確かめると、

ほむらちゃんの制服に顔を押しつけました。
以下略



154: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:34:17.99 ID:fvXcJjEM0
ほむらちゃんは普段から替えの下着を持っています。

なんでも魔女退治の後怪我をした時などに汚れた下着のままでいるのが嫌なそうです。

どこで着替えてるのかな?私はほむらちゃんのパンツを履きました。
以下略



155: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:36:18.15 ID:fvXcJjEM0
そしてほむらちゃんのブラジャーの扱いに少し悩んで、

ハチマキのように頭に巻きつける事にしました。

ブラジャーつけてるってことは胸が成長してきて痛いのかな?そうじゃないことを祈ります。
以下略



156: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:37:24.29 ID:fvXcJjEM0
ブラジャーがないおかげでほむらちゃんの制服と私の乳首がこすれるのがグッドです。

罪悪感と急がなきゃという焦りから完全に没頭することはできませんが、

そもそも没頭したら不味いのでこれぐらいがぎりぎりの線です。
以下略



157: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:38:52.14 ID:fvXcJjEM0
私はいつも家で確かに、

こういうことをほむらちゃんとしたいなんて考えてしまっています。

それでもこれはやっぱり違うんじゃないかな?
以下略



158: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:39:36.15 ID:fvXcJjEM0
「うっ…うう…うっ…」

嗚咽が口から洩れてしまいます。

私の涙でほむらちゃんの制服を汚さぬよう手早く脱ぐには骨が折れました。
以下略



159: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:41:40.94 ID:fvXcJjEM0
よっしゃ問題の場面終わった

ここからはこんな描写は少なくとも第二部まではないのでご安心ください

あってキスまでです


160: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:42:31.05 ID:fvXcJjEM0
その後私の顔はとても見れたものじゃなくなってしまったので、

こんな姿はほむらちゃんに見せたくないと思って保健室に行きました。

…本当はほむらちゃんに合わせる顔がなかったのです。
以下略



161: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 07:43:54.49 ID:fvXcJjEM0
うん、テンションあがりすぎて〜☆入れ忘れた
脳内で補完しといてください
全然進んでないからって焦り過ぎですね



162: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 07:46:38.16 ID:fvXcJjEM0
保健室の先生に気分が悪いと言うと、

そこで寝ていなさいとだけ言って先生はどこかに行ってしまいました。

何か用事でもあるのでしょう。
以下略



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