過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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231: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/22(土) 20:02:25.27 ID:fvXcJjEM0
「…ふふ、やっぱりほむほむは優しいわね。

第一印象はもっと冷たい人かと思ってたけど、

いざ深く接してみたら心の底ではなんだかんだで私達を心配してくれてるのが良くわかるわ。
以下略



232: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/22(土) 20:03:15.52 ID:fvXcJjEM0
今日はここまでです

後休日は多分無理です多分だけど


233:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/22(土) 20:15:55.13 ID:NDNTOzaz0

期待!


234:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/22(土) 20:30:11.82 ID:MiJjYxrSo

さやかちゃんの早とちりからめんどくさい方向へ。
またあの娘はもうww
>>1がヒント出し過ぎてるから安心して読めるけどさww


235: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/23(日) 10:28:50.17 ID:401vb9yj0
3話の途中で切るのも気になるので結局投稿します
できれば最後まで行けたら良いな
もし最後まで行けたとしたら話の一番重い所が今日で終了!やったね!気持ちいね!


236: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:29:51.12 ID:401vb9yj0
どうやら二人とも昼食を終えたようだ。

マミが立ち上がりほむらの後ろに立ってほむらの髪をいじり始める。

ほむらはそれを特に制止することなく黙って空を見上げていた。マミの口が開く。
以下略



237: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:30:54.27 ID:401vb9yj0
「それは私もわかってるわ。ただ二人きりになると会話が続かないの。

失った時間をどう取り戻したらいいのか私良く分からなくて…」
  
「時間を取り戻すことができるのはやはり時間だけよ。
以下略



238: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:33:32.47 ID:401vb9yj0
「…やっぱり暁美さんはお母さんが似合うわ。

厳しいようで本当に困ってるときには精いっぱい助けようと優しく手を差し伸べてくれる。

母なる海のような温かさね」
以下略



239: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:36:40.79 ID:401vb9yj0
「それはそうとあなたのお母さんって、

なんだかあなたの事をただひたすら甘やかしていそうなイメージがあるのだけれど、

私で代わりになるのかしら?」
以下略



240: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:37:14.55 ID:401vb9yj0
「…確かに死んだ人の代わりなんているはずないわね」

おや?鹿目まどかが屋上に戻ってきたようだ。

さっきも見たがお弁当を二つ持っているね。
以下略



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