過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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235: ◆2DegdJBwqI[saga sage]
2012/12/23(日) 10:28:50.17 ID:401vb9yj0
3話の途中で切るのも気になるので結局投稿します
できれば最後まで行けたら良いな
もし最後まで行けたとしたら話の一番重い所が今日で終了!やったね!気持ちいね!


236: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:29:51.12 ID:401vb9yj0
どうやら二人とも昼食を終えたようだ。

マミが立ち上がりほむらの後ろに立ってほむらの髪をいじり始める。

ほむらはそれを特に制止することなく黙って空を見上げていた。マミの口が開く。
以下略



237: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:30:54.27 ID:401vb9yj0
「それは私もわかってるわ。ただ二人きりになると会話が続かないの。

失った時間をどう取り戻したらいいのか私良く分からなくて…」
  
「時間を取り戻すことができるのはやはり時間だけよ。
以下略



238: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:33:32.47 ID:401vb9yj0
「…やっぱり暁美さんはお母さんが似合うわ。

厳しいようで本当に困ってるときには精いっぱい助けようと優しく手を差し伸べてくれる。

母なる海のような温かさね」
以下略



239: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:36:40.79 ID:401vb9yj0
「それはそうとあなたのお母さんって、

なんだかあなたの事をただひたすら甘やかしていそうなイメージがあるのだけれど、

私で代わりになるのかしら?」
以下略



240: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:37:14.55 ID:401vb9yj0
「…確かに死んだ人の代わりなんているはずないわね」

おや?鹿目まどかが屋上に戻ってきたようだ。

さっきも見たがお弁当を二つ持っているね。
以下略



241: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:39:08.84 ID:401vb9yj0
______

どうしても様子が気になって戻ってきてしまいました。まだです。まだ諦めません。

もしかしたらほむらちゃんは私だけにほむらちゃんと呼ばれたい…。
以下略



242: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:40:09.71 ID:401vb9yj0
お弁当も前日に言っておかなかった私のせいだけど渡せなかったし…。

頭の中に色々な事がぐるぐる回っています。
  
「ほむほむー。ほむほむー」
以下略



243: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:42:02.30 ID:401vb9yj0
何事かと二人のほうを見ると、

マミさんがその胸の脂肪の塊をほむらちゃんの頭に載せて、

後ろからぎゅーとしがみつくように彼女を抱きしめています。
以下略



244: ◆2DegdJBwqI[saga]
2012/12/23(日) 10:45:17.52 ID:401vb9yj0
魔法少女という共通点。

料理もお菓子作りもできる。おっぱいが大きい。

優しくて気配りができる。おっぱいが大きい。
以下略



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