過去ログ - まどか「ほむらちゃんと凄く仲良しになりたい」
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42: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:02:27.89 ID:OyamoDma0
ほむらちゃんは無駄の一切ない機能美から連想される清楚なえっちさを持つ女子中学生ですが、

マミさんはその大きなお胸とプロポーションが問答無用で想起させる、

扇情的でなんというかアクロバティックなえっちさを持つ女子中学生です。
以下略



43: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:04:47.61 ID:OyamoDma0
「君はマミと仲良くしたがってるみたいだからね。

僕は君が得体のしれない奴だと思うけど、

マミはまんざらでもなさそうだ」
以下略



44: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:08:16.63 ID:OyamoDma0
インキュベーター。

家に帰ってからインターネットで検索してみたら、

どうやら孵化器とか何とかそういう意味らしいです。
以下略



45: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:09:20.29 ID:OyamoDma0
だってほむらちゃんに頼まれた数少ないお願いだからです。

…ってあれ!?私まだ「なんでもして」もらってないよ!

ひどいよ!!こんなのってないよ!あんまりだよ!
以下略



46: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:11:02.55 ID:OyamoDma0
「さあ、二人とも送って行くわ。

ここもすぐ元の状態に戻る。早く帰りましょう」

「お、おう転校生ありがと」
以下略



47: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:11:58.60 ID:OyamoDma0
「いやいや待ちなよ転校生それっておかしくない?」

「…?ああ、剣ならほっといたら消えるから大丈夫よ、美樹さやか」

「そうじゃなくて、あれ友達の形見の剣なんでしょ!?大切に使ってあげてよ!」
以下略



48: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:14:32.63 ID:OyamoDma0
「これをくれたのはまるであなたのように心の広い美樹さやかだから大丈夫だと思うわ」

何かおかしい気もするけど、

ほむらちゃんが良くわからない事を言うのは良くある事なので、
以下略



49: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:16:12.99 ID:OyamoDma0
「それ壊れたことあるの?」

「今のところは一度もないわ」

「じゃあさ、やっぱり使ってあげてくれない?一応形見なんだしさ、
以下略



50: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:18:03.94 ID:OyamoDma0
______

ほむらちゃんと少しでも長く一緒にいるために先輩魔法少女のマミさんに頼み込んで、

魔法少女体験ツアーを開催してもらおうとしてほむらちゃんに断固反対されたこともありました。
以下略



51: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:19:57.75 ID:OyamoDma0
______

さやかちゃんが告白に失敗した次の日は、

私も彼女ののあまりの憔悴具合に胸が張り裂けるような気持ちでしたが
以下略



52: ◆2DegdJBwqI[saga ]
2012/12/20(木) 06:21:02.63 ID:OyamoDma0
〜☆

「私も昨日はちょっとおかしくなっちゃっててさ、私の願いは結局何だったんだろうってね。

告白した後ソウルジェムは私たちの魂そのものだとか急に知っちゃってさ…」
以下略



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