過去ログ - 杏子「手紙でも書くか……」
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173: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 20:23:06.21 ID:481Sb9+go
身体を分断してしまえば動かすことはできない。

ユウリは日本刀で使い魔を切り捨てて行く。

ユウリ「……結構居るな」
以下略



174: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 20:38:43.14 ID:481Sb9+go

対するほむらは機関銃で使い魔を掃討する。

質量のある実弾なので、 痛覚の無い相手に対しても仰け反らせるなどのアドバンテージを取れる。

以下略



175: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 22:32:26.34 ID:481Sb9+go

ほむら「ユウリッ!?」


熱線が当たったビルが倒れユウリを押しつぶそうとする。
以下略



176: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 22:41:19.61 ID:481Sb9+go

ほむら「そんな……鳴呼……」


瓦礫に潰されて消えて行った味方は何度も見てきた。
以下略



177: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 22:50:05.39 ID:481Sb9+go





以下略



178: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 22:53:28.57 ID:481Sb9+go

瓦礫から覗く髪が赤く染まる。
それは血の色ではなく……
杏子の髪の色。

以下略



179: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 23:24:19.49 ID:481Sb9+go
通常の魔法少女の肉体強化より遥かに強く、素手で魔女を引き裂くことが出来る。
これに並ぶ者はカオル程度だろう。

……

以下略



180: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 23:28:22.94 ID:481Sb9+go

ユウリ「ほむら、心配かけたな」

ほむら「……取り乱したわ」

以下略



181: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 23:33:16.95 ID:481Sb9+go


『あなたがたが見た十本の角とあの獣は、この淫婦を憎み』


以下略



182: ◆USZbC4nXcg
2013/01/14(月) 23:39:43.45 ID:481Sb9+go

魔女の人形部分が業火に包まれた。
魔女は悲鳴を上げ、ユウリも同じく雄叫びを上げる。

『わたしの民よ、彼女がしたとおりに、彼女に仕返しせよ、彼女の仕業に応じ、倍にして返せ。彼女が注いだ杯にその倍も注いでやれ。』
以下略



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