過去ログ - 魅車「…分かりました。"かっこう"の監視を許可します」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 08:52:50.06 ID:fJj4CTDK0
大助の部屋

詩歌「ごめんね…いきなり押し掛けちゃって…」

大助「いや、全然大丈夫だけど…なんでまたいきなり…?」
以下略


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:00:20.83 ID:fJj4CTDK0
大助「ん…聞きたい?」

詩歌「大助くんが話していいなら…」

大助「…そうか…」
以下略


102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:04:23.00 ID:fJj4CTDK0
数十分後

詩歌「…鐘、鳴り終わったね…」

大助「…そうだね、明けましておめでとう、詩歌」
以下略


103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:08:37.14 ID:fJj4CTDK0
詩歌「…大助くん」

大助「詩歌…もしかして、布団の場所分からなかった?」

詩歌「そうじゃなくて…その…」
以下略


104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:12:20.00 ID:fJj4CTDK0
数分後

大助（…とは言ったものの…）

大助（やっぱり…緊張するよな…）
以下略


105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:17:01.02 ID:fJj4CTDK0
大助「…か、…し…か!…詩歌!」

詩歌「…ぅ…んむ?」ﾊﾟﾁｯ

詩歌「……」ﾎﾞｰｯ
以下略


106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:21:15.52 ID:fJj4CTDK0
詩歌「……人、多いね」

大助「まぁ、この辺りで初日の出を見ようと思ったら、ここくらいしかないから…」

詩歌「そうなんだ…」
以下略


107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:28:03.82 ID:fJj4CTDK0
詩歌「そういえば…大助くん、年賀状出した?」

大助「まだ…来た分だけ返せばいいかな、って…クラスメートとか、同年代の人達は、大抵メールで済ませるだろうし…」

大助「多分、来るのは土師と担任と…あと、伯父さん達くらいじゃないかな?」
以下略


108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:33:15.23 ID:fJj4CTDK0
大助「…千晴…」

大助（…そういえば…）

千晴「ね、大助…」
以下略


109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 09:34:48.50 ID:fJj4CTDK0
とりあえず、正月の話を…物凄く空気の読めていない投下になってしまった…


とりあえず、次は摩理の話で…

110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/03(木) 00:09:18.48 ID:AQfTjVO90
照まだー？

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