過去ログ - 男「後部座席に違和感が・・・」謎の館的な何か編
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954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 14:13:40.08 ID:Yrpo1JS10
男「何だよ奥の手って!?」

女の子「そんなに怖がらずとも大丈夫ですよ、痛くはありませんから♪」

男「嫌な予感しかしねぇ…!!」
以下略



955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 14:17:04.48 ID:Yrpo1JS10
男「身体が…動かない!!」

女の子「ふふっ、奥の手金縛りの術です♪」

男「くそっ、超能力のくせに忍術みたいに言いやがって!!」
以下略



956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 14:21:05.46 ID:Yrpo1JS10
女の子「本当はいつでも出来たのですが、街中では人目がありますからね♪」

女の子「ここなら誰も来ないでしょう…邪魔者はいないのです♪」

男「来るな…来るなぁ!!」
以下略



957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 14:27:26.18 ID:Yrpo1JS10
女の子「安心してください、私はあなたに危害を加えたりはしません♪」

女の子「むしろ…ふふっ♪」ジュルリッ

男「やめろやめろ…今のお前はおかしいんだ…目を覚ませ…!!」
以下略



958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 17:56:19.46 ID:Fiw9ZrzF0
その後

女の子「うぅーん…頭が痛いです…」

女の子「あら?ここはどこでしょうか?」
以下略



959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 17:59:44.74 ID:Fiw9ZrzF0
女の子「むぅ…起きませんね…」

女の子「起きないと幼馴染みよろしくキスで起こしちゃいますよー」ユサユサ

男「…」
以下略



960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 18:04:23.42 ID:Fiw9ZrzF0
女の子「ど、どうすれば良いのでしょうか…?」

女の子「私一人ではどうしようもありません…」

女の子「そ、そうだ!!皆様に頼みましょう!!」
以下略



961:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 18:11:09.61 ID:Fiw9ZrzF0
現在

女の子「とにかく、目を覚まさないのです!!」

母「大変ねー」
以下略



962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 18:14:07.57 ID:Fiw9ZrzF0
先輩「私知ってるよ!!そういう時は水を掛ければいいんだよ!!」

後輩「それ合ってるの?」

先輩「間違いない!!」
以下略



963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/31(火) 18:17:00.12 ID:Fiw9ZrzF0
部長「ならばやはりショックか…」

先輩「えー、シャンメリーにしようよー」

実況「それ以外の選択肢は無いのか…」
以下略



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