過去ログ - 【咲:安価】京太郎「……家が無い」桃子「20っすよ、京ちゃんっ!」【鶴賀】
1- 20
652: ◆tXdh2WZ0lM[saga]
2012/12/24(月) 23:10:16.59 ID:aWZkVXSO0
京太郎「それじゃ、能力の方で」

健夜「了解」

健夜「でも、基礎をおろそかにしたらいけないよ?」

京太郎「45じゃ足りませんか?」

健夜「私そんなに年とって無いもんっ!」

京太郎「いや、年齢の話じゃないですって!」

健夜「まだアラサーだから、全然セーフだから!」

健夜「うん、大丈夫、大丈夫!」

……自己暗示はいってないか、コレ。

京太郎「……それじゃ、行きましょうか」

健夜「うん、大丈夫だよ!」

京太郎「いい加減戻ってきてください」

ペチ、と頭を叩いたほうがいいだろうか。

健夜「あははっ、私だってそこまですぐ壊れたりしないって」

京太郎「すっごいうそ臭いんですけど」

健夜「私をどんな目で見てるのかな?」

京太郎「頼れるお姉さんです」

健夜「やった、嬉しっ!」

健夜「お礼に京太郎君には鞄の中に入っていた飴上げる」

京太郎「わぁ、喜ぶべきか喜ばないべきか、超微妙!」

健夜「いや、喜んでよ」

京太郎「だって、それ何時のかわかりませんし」

健夜「そこまでずぼらじゃないよ!」

健夜「私をどんな目で見てるのさ!」

京太郎「可愛いお姉さんです」

健夜「ふふふっ、超うれしいっ!」

健夜「お礼に鞄の中に入っていた飴あげる!」

……ちょろい……のだろうか?



1、恋人になったことについて話す
2、土曜暇かどうか聞いてみる
3、その他、適当に話す(自由安価)
>>656


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/356.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice