過去ログ - 光:「サイレン!?」唯:「何でサイレン...」
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296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2013/05/11(土) 22:46:56.13 ID:FN0Ebomw0
紀奈「でも......最後はできなかった」

紀奈「この能力のせいて......誰もわたしを恐れてる」

紀奈「でもある日,私はミネルヴァのお願いを受け入り」

紀奈「何目の[りんご]を作れた,でも最後あれは第一文明の貴族の優越性のため,人を操作するの悪用の事なんだ」

紀奈「私は怒ってした,人どしてそうなんことやってるなんで......最低だ! でも何も出来ない」

紀奈「そして,第一文明の末を迎にした」

紀奈「あの人達のためじゃない,他の人を守るため」

紀奈「地球全体にシルードを上塗を施しての機械なんた」

紀奈「私はその機械をミネルヴァ説明した」

紀奈「でもあいつらは[人類はリセットしなきゃあならない」って」

紀奈「うさけるな......って想うた」

紀奈「それてあの機械は禁止された,でもわたしは続くにあの機械作れる」

紀奈「そして最後完成した」

紀奈「早速くに使えよか! でも......失敗した」

紀奈「あの機械の效能はまた完全の物じゃない」

紀奈「わたしだけを......守るできるだけた」

光「......」

紀奈「全部失敗した......」

紀奈「一つ物種の終わりは新しいの物種の始める」

紀奈「新たなるの人類どいうの物です」

光「もう一つの真実......か?」

紀奈「確かにあの滅は終わりだけと,きっと第二回かある」

紀奈「だからあの人類たちを教導した」

紀奈「火とか、そして特別の人を巫力の使うの方法」

紀奈「たった三年の時間で、偉いの帝国を作れました」

紀奈「そしてあの帝国は......」

光「邪馬台国?」

紀奈「そうそう! えっ......と......」

紀奈「あれからわたしは離れた」

紀奈「戦爭を始めたんだ」

紀奈「あの機械の反動のせいて私もう成長するはできない」

紀奈「不死の存在なんだ」

紀奈「あれから旅を出すしたんだ」

紀奈「いろいろの世界を見ていた」

紀奈「そして最後」

紀奈「あの時疲れただから」

紀奈「ある村落は伝染病を辛いなの事になんだ」

紀奈「あの村落も巫女かあるけと」

紀奈「迷信の方法はそうなん伝染病を対処するわけないだろ」

紀奈「だから......」


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