過去ログ - 光:「サイレン!?」唯:「何でサイレン...」
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298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sagesaga]
2013/05/13(月) 10:59:14.57 ID:8ahmHbrn0
光「いや......あなた謝るの事はけじゃない」

紀奈「そしてその後,旅を疲れたのわたしはあの村を残るした」

紀奈「人のお願いを実現するの神になれた」

光「じゃあ! なせた屍人達は......」

紀奈「でも最後気を付いた,一つの人楽しいの時はもう一つの人は悲しいの事になんでる」

光「......」

紀奈「あれは酷い過ぎた......ショック過ぎて,私自身に封印した......特別の日の時......巫女か私の場所連れて行けって言いた,家族いるの巫女は駄目、妹かいるなら二人に連れて行けって」

紀奈「

紀奈「本当にお願い必要な人のため,私は残るあいつ達だけ知ってるの方法」

紀奈「そしてある日......名前知らないの人は私の目の前に出てきた」

紀奈「ねえ? 紀余子なんだ? お願いかある」

紀奈「私と村人たちを永生するのできるか?」

紀奈「......って言いた,これは重要な事なんだろ,だからそうなんに急いて」

紀奈「そして,私は約束した,......そして,屍人達は誕生した」

光「あの人は?」

紀奈「知らない」

光「......」

紀奈「今......この空間の外......屍人達はいるか?」

光「いばいいばいあるさ」

梓「あの......その後は?」

紀奈「私か気を付いたの時,すべては遅いなんだ」

紀奈「全部の人は血の涙を流し、生きるの人を殺す、そして......復活......」

紀奈「何か間違いた,何かを」

紀奈「私確かに[永生]のお願いを実現したはす」

紀奈「なせたろ? 今まてはわからない」

光「......」

紀奈「でも,突然に......屍人達は恐れてるみたいに逃げるたけの動きなんだ」

光「?」

紀奈「あの人はあの時代じゃないの服を着くれてる」

紀奈「左の手を持ってるのは宇理炎どいうの物......ちなみにあれは私の徒弟を作れたのよ!」

紀奈「右の手は刀を持ってる,でも上は青の炎包み込むした」

紀奈「あれは......あなた達今時代の人なんだろ?」

光「......えっ?」

紀奈「それのおかけて,事件無事に終わりしました」

紀奈「私はもう何も見たくないだから人形を作れて」

紀奈「私の変わりにお願いを受け入りしてた」

紀奈「私は話したいの事はもういないです」

紀奈「......そうだ......光......だよねえ?」

光「ああ......」

紀奈「[りんご]は......今はどこにいる?」



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