過去ログ - 男「明日はクリスマス! 彼女に唯一会える日だ」
1- 20
213: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:41:59.07 ID:I2uICRtIo
リーダー「……よし。こうなったら復讐戦だ」

オークB「!」

オークB「リーダー! その傷でどうしようって言うんです!」
以下略



214: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:42:25.49 ID:I2uICRtIo
リーダー「エルフよ。こうなった以上、お前が従う義理もない。こちらに攻撃しないなら、解放してやるぞ」

エルフ「え……と」

リーダー「森はなるべく避けて進め。AとCも、森での戦いはそれなりに心得ているはずだからな」
以下略



215: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:42:52.55 ID:I2uICRtIo
キャンプ地。

女戦士「ん……」

王子「気がついたか」
以下略



216: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:43:19.15 ID:I2uICRtIo
王子「眠っている間に、縛り上げて、媚薬を飲ませておいた」

女戦士「くっ、ふうっ、な、なんの、ために」

王子「もちろん、あなたと私で既成事実を作るためだ」
以下略



217: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:43:45.93 ID:I2uICRtIo
王子「その媚薬は女に淫欲を引き起こすだけでなく、子どもを作りやすくする効果もあるからな」

王子「くくく、これで私もバカにされずに済む」

女戦士「ふ、ふあける、なっ……」
以下略



218: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:44:46.28 ID:I2uICRtIo
王子「あの女、あの女は、メイドとじゃれ合っていた私をひん剥いて、辱めたのだ!」

王子「私はただ、メイドの歯を折って、フェラ専用奴隷にしようとしていただけだったのに!」

女戦士(こいつ……)
以下略



219: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:45:12.98 ID:I2uICRtIo
少し離れたところ。

姫「ぐっ、ふうっ」パンパン

兵士C「へ、へへ、おらっ、おらっ!」
以下略



220: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:45:51.85 ID:I2uICRtIo
姫「……」バスッ、ボスッ

兵士E「北国の女は淫乱とか言ってたけど、案外よがらねぇなぁ」

兵士A「大方、豚のチンポが気持ちよくって満足できな〜いってところだろ」
以下略



221: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:46:22.88 ID:I2uICRtIo
兵士E「おらっ、メス豚のくせに人間様に楯突いてんじゃねぇぞっ!」ゲシッ、ゴスッ

兵士D「クソがっ、クソがクソがっ!」ガンッ、ゲリッ

姫「ぎっ、ぐっ、うぶっ」
以下略



222: ◆WPwc2pN1N6[sage saga]
2013/02/12(火) 23:46:50.14 ID:I2uICRtIo
兵士A「ほれ、塗っても効果あるのかな?」ベチャ

姫「ひっ」

兵士D「逃げるんじゃねぇよ、死ぬほど気持ちよくさせてやるからよ」
以下略



243Res/132.86 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice