過去ログ - 雪歩「私もX'masを楽しんでみたいんですぅ!」
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10:Swing ◆VHvaOH2b6w[saga]
2012/12/21(金) 21:06:49.17 ID:sCOeAgjA0
P「美希、その爪は……」

美希「うん。やっぱりおにぎりって、手で握るから爪が長いとジャマなの」

P「この間、有名なネイリストにフルウエルまでしてもらったって、あんなに喜んでいたのに……装飾も全部、取って……」

響「なー。トップコートも2日おきに上塗りして大事にしていたのに、ちょっともったいないと思ったぞ」

美希「もったいなくなんかないの。ミキね、最近は雪歩と仕事すること多いの」

P「そう言えばそうだな、フェスタも一緒だったし」

美希「ミキ的には、。本番の前に雪歩みたいに緊張するってミキにはわからないけど、でも雪歩は絶対に逃げたりしないの」

貴音「わかります。雪歩は、自分で言うほど弱くはありません。そして、強がりながら己を鼓舞する者よりも、自らを弱いと認めて公言しつつその弱さを乗り越える雪歩こそ、わたくしは強き者であると思います」

美希「うーん。難しいことはよくわからないけどミキね、雪歩のこと大好きなの」

貴音「わたくしもです。では響、わたくしも一緒にいいですか?」

響「ああ。自分も雪歩のために、更に美味しいおにぎり作る練習するぞー!」

亜美「どうせなら具もなにか考えよ→よ」

響「それはいいけど、ふざけて変な具を入れちゃダメだぞ」

亜美「わかってるよお。ゆきぴょんのために、ゆきぴょんの好きそうな具を考えよ→!」

貴音「そうですね、雪歩なら……」


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