13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 23:55:54.18 ID:4oy7JmBfo
――――その時、Pの脳内に思考の連鎖が閃光のように巻き起こった
P(伊織はトイレに行った……)
P(しかし、伊織はあのボットントイレでありながら顔色一つ変えていないッ……!)
P(そしてあいつは金持ちッ!そうとうな財力ッ!)
P(つまりッ!)
P(伊織は特別なトイレを使用しているッ!」
P「そうッ!ウォッシュレットッ!」
P「あいつの財力さえあれば俺のトイレはボットンからウォッシュレットにッ!」
P「そのためにはやらなければならないことがある…ッ!」
P「そう、それはッ!」
P「伊織さぁ〜ん、さぞおつかれでしょう?肩もみますよ〜」
P「ごますりだッ!」
伊織「どうでもいいけど後半声でてるわよ」
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