過去ログ - 一夏「嘘だと言ってよ・・・・・。」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/23(日) 12:34:14.45 ID:t14LOMmQ0
バーニィ「今日からみんなの指導をするバーナード・ワイズマンです。よろしくお願いします。」

「き」

バーニィ「き?」


「「「「「きゃあああああああああああっ」」」」

バーニィ「な、なんだ!?」

「イケメンよイケメン!」

「金髪外国人で、さらに優しそう!」

千冬「静かにしろ!・・・・ワイズマンは、あのロボットのパイロットだ。ISのデータをあのロボットのOSに活かしたい

との事で、学園に来たのだがエンジンの不調によりあのような事故になったそうだ。」

バーニィ「そ、そうなんです。まだあのロボットには空中制御のための機能が充実していなくて、そのデータを集めた

いのです。」

一夏「すげぇ・・・・すげぇよ!!」

バーニィ「男?」

千冬「あいつは世界で唯一ISを使える男でな。話に聞いていただろう?」

バーニィ「え?あ、ああ!あの有名な!はじめまして、バーナード・ワイズマンです。」

一夏「織斑一夏です。あのロボットの話、あとで聞きたいんだけど・・・。」

バーニィ「え、えーと。」

千冬「かまわん」

バーニィ「わかった。じゃ、後で休み時間にな!」

その後、授業はもはや崩壊状態。出席簿で叩かれる生徒が続出した。




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