過去ログ - 一夏「嘘だと言ってよ・・・・・。」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/23(日) 13:14:08.97 ID:t14LOMmQ0
アドバイスありがとうございます。
一夏「ああーっ、疲れた…。」
シャル「今日も厳しかったもんね。バーニィばかりみんな見るから織斑先生も激怒してたし。」
一夏「そうだな。シャル、俺ちょっともう部屋に戻るわ。」
シャル「?」
一夏「へへっ、今日は学校で使うものに偽装してプラモデル郵送してもらったからな…。組み立てるのが楽しみだぜ。」
ガチャ
一夏「あれ?」
バーニィ「よぉ。これからよろしくな。」
一夏「ああ、男同士だから同じ部屋になったのか!」
バーニィ「まあな、教師たちは別に同じ部屋に来てもかまわないとか言ってたけど、なんか危ない気がして…。」
一夏「?…まあ、男同士のほうが気楽だもんな。さて、この荷物を開けてと。」
バーニィ「なんだ?それ。」
一夏「これか?プラモデルだよ。今じゃレア物のロボットのやつなんだけど、一個作ってみるか?」
バーニィ「!?」
一夏「どうしたんだよ。そんなに驚いた顔して。そんなに珍しかったか?」
バーニィ「いや、な懐かしいなぁと思っただけさ。」
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