過去ログ - 一夏「嘘だと言ってよ・・・・・。」
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7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/23(日) 11:49:23.90 ID:t14LOMmQ0
バーニィ「どうしよう・・・・。でも、こいつら武器も持っているしコロニーにいる民間の部隊かもしれないな。」

なにもせずにここはおとなしく投降したほうがいいかもしれない。

そう思った青年は、昇降機代わりに自分の機体『ザクU改』の腕を使って地面へと降りた。

拳銃を地面に置き、敵意の無いことをアピールすると何人かの、武装をもった女性が近づいてきた。

山田「そのまま動かないでくださいね。」

バーニィ「うわっ・・・・すごいなぁ・・・・。あっ!」

目の前に来た女性のある部分を思わず凝視してしまい、しかも声に出してしまった。

その言葉を聞いた目の前の女性は赤面して軽いパニック状態に陥っているようだが、

そんなことを気にせずにと、もう二人の女性に腕を掴まれた。


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