過去ログ - 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」
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152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:28:43.11 ID:x5B4HQt90

ほむら「あなたの目的は一体、何だというの……?」

少女「え?目的ィ……?」

以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:29:12.23 ID:x5B4HQt90

少女「ところで、ピンクのおまえさん。熱を出してるみたいだね」

少女「汗をかくということは体内の悪い物質を出すということだ。ガンガン出してくれたまえ」

以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:29:59.40 ID:x5B4HQt90

まどか「ほむらちゃん……」

グツグツ…

以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:30:42.45 ID:x5B4HQt90

まどか「あ、あヅヅっ!熱いッ!」


ペットボトルが小刻みに揺れている。
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:31:33.31 ID:x5B4HQt90


少女「腕を掴んだ!」

少女「君はこの子を助けた。そして看病している。つまり、この子はおまえさんの友達以上は確実」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:32:25.57 ID:x5B4HQt90


ほむら(触れられていると時間を停止しようにも……この人を時の止まった世界へ一緒に入れてしまっては意味がない)

ほむら(ま、まずい……!どうする!?)
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:33:08.18 ID:x5B4HQt90

ほむら「……えッ!?何ッ!?」

少女「ニヤリ」

以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:33:45.19 ID:x5B4HQt90

少女「ちなみにタンパク質はたった42℃で変性を開始すると言われているんだぞォ――ッ!」

ほむら「『腕』が『熱い』ッ!」

以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/24(月) 23:34:03.80 ID:QVhR3y0C0
個人的には他の荒木作品も絡めてほしいところ
難しいかもしれんが……


161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:34:47.19 ID:x5B4HQt90

まどかは手元にあったぬいぐるみを投げつける。

少女は軽く叩き落とす。

以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 23:35:50.57 ID:x5B4HQt90

ほむら(や、やるしか……!)

ほむら(やるしかない……!)

以下略



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