過去ログ - 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」
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211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:05:12.13 ID:YYsSShrR0

QB「それが何故、妹単独で離れた風見野に……」

杏子「あぁ。何でも姉を探しに来たとか」

以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:07:05.28 ID:YYsSShrR0

杏子「ちょいと待ってろ」

QB「?」

以下略



213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:08:43.48 ID:YYsSShrR0

突如、建物の奥から甲高い叫び声が鳴った。

少し離れた位置にいた杏子とキュゥべえにも聞こえるくらいの大きさ。

以下略



214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:09:58.46 ID:YYsSShrR0

QB「そこの廃教会にある魔法少女が入っていった……」

QB「そして、いきなり魔女が現れた……」

以下略



215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:11:07.47 ID:YYsSShrR0

QB「!」

QB(絶望……させる?)

以下略



216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:12:20.59 ID:YYsSShrR0

QB「まさか君も『スタンド』を……」

杏子「ほう……」

以下略



217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:13:13.94 ID:YYsSShrR0

杏子「あたしの能力のヒントは……相手の『罪悪感』だ」

QB「罪悪感?」

以下略



218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:13:57.22 ID:YYsSShrR0

杏子「魔法少女が魔女になるだなんて知った時はびびったけどよォ……」

杏子「ま、要は慣れだな。最近になって魔女になるならそれはそれで仕方ないなって気分になってきた」

以下略



219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:14:39.88 ID:YYsSShrR0

QB(…………)

QB(感情のない僕でもわかる)

以下略



220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:15:38.72 ID:YYsSShrR0

QB(この前まどかとほむらを襲ったというM市の魔法少女もスタンド使いだったらしい)

QB(彼女は争い事を嫌う性格なのに、だ……)

以下略



221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 18:19:38.14 ID:YYsSShrR0

QB(流石にそっくりそのまま話すわけにもいかない)

QB(そうしたらきっとマミはここに来る)

以下略



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