過去ログ - 織莉子「私達が救世を成し遂……」キリカ「引力、即ち愛!」
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269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 20:54:39.30 ID:Tw1rzQE90

キリカ「目の前に見えているのは現実!マジ!本当のことッ!」

織莉子「そんなことないわ……魔法でもない限りそんなことないもの……すぅ」

キリカ「オオオオオオオオオオリィィィィィィィィィィコオオオオオオォォォォォォォッ!」

キリカ「ORYYYYYYYYYYYYYYY!Cooooooooo!」

織莉子「…………」

キリカ「織莉子!私だってマジに何が起こってるのかわからないんだよ!」

キリカ「私の体が『小さくなった』ッ!」

織莉子「……ゆ、夢じゃなさそうね」


織莉子は舌の先を小臼歯で軽く噛み、痛覚があることを確認した。

その眼前――キリカの全身が映っている。キリカが枕の上に『立っ』ている。

手をパタパタ動かして存在感をアピールしている。

その大きさ、推定15センチ。

身長が約十分の一程になっている同居人がいた。



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