21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 21:05:54.78 ID:E5MUZ4RSO
さんた「……」
雪歩「……」
さんた「……さようなら」
雪歩「さ、さようならですぅ……」
何故かサンタクロースは消えず二人は硬直したまま数分を過ごした。
自分の体が消えない理由についてサンタクロースは考え、やがて一つの可能性に気がつく。
いや、実は始めから気づいていたがそれを認めたくなかっただけなのかもしれない。
しかしこのままでいてもどうしようもない。
サンタクロースは恐る恐る聞いた。
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