過去ログ - 切嗣「僕はね。よい子の味方になりたかったんだ」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:14:47.64 ID:fa4yJO0zo
士郎「じゃあ早速プレゼントタイムだ。今回は2つのプレゼントボックスをくじ引きで分けるぞ。ほっほっほぅ」

臓硯「年功序列じゃからワシが最初じゃな」

慎二「ちょ、ずるくね?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:15:20.55 ID:fa4yJO0zo
セイバー「ご老体……」

士郎「よい子の鏡ですね、臓硯さん」

慎二「ちぇー、まったくじいちゃんには適わないや。でも、僕もよい子の度合いでは負けないけどね」アッハッハッハ
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:15:52.72 ID:fa4yJO0zo
慎二「ええー……。何か凄く安っぽいけど」

士郎「ふっ。分かってないなぁ慎二。一見何の変哲も無い大量生産の安物湯飲みだが、実はあまり出回っていない超レア品なのだ」

セイバー「まあ、所詮は大量生産品ですけどね」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:16:19.05 ID:fa4yJO0zo
慎二「いや、見れば分かるけど……何でノート?」

士郎「ふっ。分かってないなぁ慎二。一見何の変哲も無い大量生産の安物ノートだが、B4のノートはなかなか売ってないぞ?」

慎二「……確かに見たこと無いかも! ひゃっほう。サンキューな衛宮」
以下略



31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:16:58.24 ID:fa4yJO0zo
士郎「あ、慎二と臓硯さん、後でちょっといいかな。お前らの家庭の事情でちょっと桜がトラウマっちゃってるみたいだから解決してやって欲しいんだけど」

慎二「オッケーオッケー。とりあえずこの鍋片付けちゃおうぜ」

セイバー「うむむ。ちょっと材料が少なかったですかね」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:17:27.99 ID:fa4yJO0zo
ライダー「──っ! 動き出しました」

凛「くっ。士郎達はまだこないの!? ていうか援軍も全く来ないし!」

ライダー「は、早い! 私のスピードをもってしても振り払えない!?」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:18:04.53 ID:fa4yJO0zo
凛「イ、イリヤとバーサーカー!」

ライダー「凄いというか無茶苦茶ですね。駆けつけて早々、単なる力任せでここまで散らすとは」

凛「でも」
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:18:42.09 ID:fa4yJO0zo
凛「え、綺礼。あんたまで来たの!?」

言峰「手出しはしないが、今回に限り口は出させてもらおう。もっとも、マスターを辞して教会に保護を求めるのであれば全力を賭してその身の安全を図らせてもらうが?」

凛・イリヤ「お断りよ」
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35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:19:26.07 ID:fa4yJO0zo
凛「じゃあ、士郎はまだ他のマスターに声を掛けに行っているのね」

言峰「いいや、間桐慎二で最後のようだ」

凛「何でワカメの所に行ってるのよ!? 行くならキャスターのところでしょうが」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 16:20:03.87 ID:fa4yJO0zo
凛「あ、あいつ。サンタクロースを諦めてなんかいなかった。いや、むしろ最初からサンタクロースしか頭に入ってなかった……?」

凛「そう考えるとキャスター組はラブラブ夫妻だから士郎的には行く必要なんてない」

凛「(サンタにかけるその情熱は何なの!? その上で私にだけペンダントなんてそれっぽい物をくれたってことはどう受け取ればいいの?)」カアアァァァッ


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