81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:11:03.62 ID:bu1ZG9QT0
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82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:13:56.60 ID:bu1ZG9QT0
そう、あの出来事は未だに信じる事が出来ない。
何しろ、医者からはもう少し先だろう、と言われていたからだ。
俺自身の覚悟が、出来ていなかったのだ。
83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:15:16.63 ID:bu1ZG9QT0
小鳥「プロデューサーさん？」
律子「プロデューサー殿、そろそろ・・・」
P「・・・・・・」
84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:16:01.53 ID:bu1ZG9QT0
千早「早く、春香に・・・」
美希「千早さん、落ち着くの」
亜美「我が病院でまさかこんな事になろうとは」
85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:17:01.49 ID:bu1ZG9QT0
雪歩「春香ちゃん・・・」
真「雪歩、もうすぐだから大丈夫だよ」
響「雪歩、落ち着くさー」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:17:32.02 ID:bu1ZG9QT0
律子「さぁーみんな、両側に並んで」
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:18:31.72 ID:bu1ZG9QT0
千早「春香、今日みんな集まってくれたのよ？」
春香「ええっ！？そうなの？」
千早「私が、無事に退院できる事を祝って見送りをしたいって言ったら、みんな行きたいって言いだしてね？」
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:19:31.69 ID:bu1ZG9QT0
※自動ドアが開きます
ｳｨｰﾝ
一同「「「春香ちゃん（はるるん）、おめでとー（なの）（だぞ）！！」」」
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:20:57.90 ID:bu1ZG9QT0
伊織「春香、自宅までの送迎は私が用意させたわ。感謝しなさい？」
春香「えっ、伊織！？なんかゴメン」
伊織「気にする事はないわ」
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:22:33.14 ID:bu1ZG9QT0
小鳥「プロデューサーさん、これからパパなんですから、しっかりしてくださいね」
P「ハイ、いっしょうけんめい頑張ります」
春香「Pさん？」
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/24(月) 15:23:08.94 ID:bu1ZG9QT0
編集後記
>>1です。2回目のSSですが、前よりも劣化した長い駄文失礼しました。
ちなみに文章中、Pが色々苦労してますが、間違っても私の実体験ではありませんｗｗｗｗ
>>1が設備メインで、建築、電気も居る設備事務所の中で電気担当として働いていた時に、
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