過去ログ - 横島ナルコ「アンタ、だれ?」堕天使「はじめまして。堕天使と申します」
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8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/25(火) 01:52:19.10 ID:OjvAmbnx0

このとき

手の皮膚と、彼女の着ている洋服が擦れる音が、普段の何倍よりも大きく、そして官能的に聞こえただろう。
2つの柔らかく膨らんだ大きな山が、堕天使のこめかみの後ろへアドレナリンを直撃させ続けている。

ナルコ「ん…」ピク

まずはただ、服の上から優しく手を乗せる。

右手は右の乳ぶさへ。左手は左のちぶさへ。

2つの口は離れ、堕天使は再び首筋にキスを
と、同時に、彼女のうなじを、唐突に甘がみした。

ナルコ「!あんっ!」ビクッ

彼女のリアクションと共に、服の上から左右の突起物が硬くなったのを、堕天使の両手は逃さなかった。

彼女が、ナルコが、先ほどから逃していないことといえば、腰のあたりに当たっている、柔らかく硬い堕天使だろう。
当たるたび、擦られるたびに、彼女の下半身も素直に反応して、足元の付け根から水分が垂れていく感覚を味わっていた。




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