過去ログ - マミ「ちょっぴり杏子に依存してるだけ」杏子「マミLOVE」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/27(木) 00:43:18.39 ID:pkhhNrcMo

なんかこういう廃退的?な感じなのが凄くゾクゾクするわ。
がんばって。


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/27(木) 00:51:48.55 ID:MX07hYoqo

退廃的、ね
お互い病んでる感じの危うい関係とか、いいよね


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/27(木) 01:16:34.23 ID:qXKEe1i7o

依存しあってる感じだね。いいね


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/27(木) 11:01:28.93 ID:V7cqk00DO
なんかこうお互いがお互いを想ってるのに心と体がバランス保てなくてDV気味な事しちゃってるのにマミさんは許しちゃうし杏子は多重人格に近い感じので見ててゾクゾクすると言うか…説明ができない


28: ◆fpL1GSI22mm9
2012/12/27(木) 18:31:10.92 ID:P7at7OUp0
翌日

マミは私が起きる頃にはすでに学校へ出かけている。

それは純粋に私が起きるのが遅いだけだが、マミは私を起こさずに行ってしまう。
以下略



29: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/27(木) 18:59:43.57 ID:P7at7OUp0
そしてマミはそれ故に日常生活、もちろん魔法少女としての戦法も一考する必要が出てきた。

それでもマミは私と一緒に考えて欲しいと言ってきたのだ。

最初は私に対して責任をとれと言わんばかりに私を呼んだのかと考えたのだが違うらしい。
以下略



30: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/27(木) 19:13:18.48 ID:P7at7OUp0
杏子は前よりもずっと意思を示してくれるようになった。

おかげで自分のしてしまったことに罪悪感を覚えていつまでも心に傷が治らない。

まあこういうのはあれだけど、気にしないでっていうのは無理だからなぁ…。
以下略



31: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/27(木) 21:31:49.71 ID:P7at7OUp0
放課後

QB(マミ、結界を見つけたよ。○○にある廃ビルだ、先に向かってるよ)

…分かったわ、これも大事なことだからね。
以下略



32: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/27(木) 21:55:07.45 ID:P7at7OUp0
マミ「…どちらさま?言っておくけど魔女ならもういないわよ、グリーフシードはもちろん無いわ」

ほむら「そんなものはどうでもいいわ、用事があるのは…」

マミ「…この子達ってこと?まあそれはともかく貴女は誰かしら?この近隣で貴女みたいな魔法少女は見た事ないのだけど」
以下略



33: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/27(木) 22:09:58.72 ID:P7at7OUp0
マミ「という事があったのよ」

杏子「…へぇ、魔法少女が…」

マミ「そうなのよ、一応グリーフシードのストックはあるけどね?あ、塩とって」
以下略



34: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/27(木) 22:14:05.05 ID:P7at7OUp0
今日はあえてここで終るわ…。
本当に表現が難しい…


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