過去ログ - マミ「ちょっぴり杏子に依存してるだけ」杏子「マミLOVE」
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92: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/30(日) 16:49:34.38 ID:NsqYvKVv0
>>91
こ、これは書いてもいいって事なのか…?


93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/30(日) 16:59:03.38 ID:0BA+651Po
はよ




以下略



94: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/30(日) 17:28:46.39 ID:NsqYvKVv0
杏子「マ、マミ!近い!!当たってる!!」

マミ「当ててるのよ…あと体を固定しないと洗いにくいのよ。ちゃんと体洗わないと…ね?」

杏子「ね?じゃないよ!!」
以下略



95: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/30(日) 17:38:53.03 ID:NsqYvKVv0
杏子「そ、そんなわけないだろ」

マミ「そう」

杏子「…そういうわけじゃないんだ、感謝してる。でも…」
以下略



96: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/30(日) 17:52:26.39 ID:NsqYvKVv0
また日常が戻ってきたんだ。


杏子「やめろぉ!!私に触れるなぁ!!!」

以下略



97: ◆3bOfTDjlYY
2012/12/30(日) 17:52:57.23 ID:NsqYvKVv0
あ、規制忘れてた


98: ◆3bOfTDjlYY[saga]
2012/12/30(日) 18:16:51.20 ID:NsqYvKVv0
杏子「あー…もうヤダ」

杏子が起床したころにはもう正午になっていた。

杏子「…こう、何て言うか普通だったら逆に私が殺されそうになったりしてもおかしくないのにな…もしかしてマミって危ない奴なのか…?」
以下略



99: ◆3bOfTDjlYY[saga]
2012/12/30(日) 18:40:13.06 ID:NsqYvKVv0
私立見滝原中学校、屋上、昼休みにて


まどか「いただきまーす」

以下略



100: ◆3bOfTDjlYY[saga]
2012/12/30(日) 18:52:13.61 ID:NsqYvKVv0
ほむら「何が目的かしら?」

マミ「ちょっと貴女を脅迫しようと思って」

ほむら「…」
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/30(日) 19:03:46.90 ID:7zlynfIIO
マミさんは死線を超えてヘッドマスターの境地に至ったのか…


102: ◆3bOfTDjlYY[saga]
2012/12/30(日) 19:07:04.98 ID:NsqYvKVv0
ほむら(それで、本当の目的は何よ)

マミ(こいつ、直接私のn(そう言うのはいいから)…これぐらいやっておけばあの時の事はもう誤魔化せたかしら?)

ほむら(貴女…)
以下略



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