過去ログ - 安価とコンマでファンタジー世界を冒険
1- 20
310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 21:04:45.47 ID://rSuO2AO
すぐに帰るって仲間の不安が溜まらないだろうか


311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/01(火) 21:07:46.68 ID:pBnx7TU20
アル「いや、帰らせてもらうよ。」

ギルド受付「そうか。なら、あそこの受付さんにはよろしく言っておいてくれよ?はい、チケット」

〜馬車発着場〜
以下略



312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 21:09:27.80 ID:HUgeQI390
戦士と話す


313:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/01(火) 21:32:59.95 ID:pBnx7TU20
戦士は自分の席で何やら書き物をしている。

アル「何やってるんだ?」

戦士「父に手紙を書いてるんです。一日一通は書かないと心配みたいで……」
以下略



314:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 21:33:53.52 ID:HUgeQI390
両親に近況報告の手紙を書く


315:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/01(火) 22:46:31.27 ID:pBnx7TU20
アル(どれ、折角だし村の両親に近況報告でもするか)

両親へ
お久しぶりです。冒険者になるといって村をでてもう一ヶ月になるでしょうか。
あの日、見送りにきてくれた村のみんなの姿は今でも覚えています。
以下略



316:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 22:53:26.84 ID://rSuO2AO
仲間達との出会い


317:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/01(火) 23:05:53.34 ID:pBnx7TU20
……仲間達との出会いです。
小さいのに利発な戦士、不器用だけど明るい格闘家、そして無口だけど仲間を思いやっている僧侶。
彼らが居なければ、自分は生きてはいられなかったでしょう。

彼らがいる限り、心配する必要はありません。
以下略



318:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/01(火) 23:14:17.43 ID:pBnx7TU20
〜始まりの町、冒険者ギルド〜
ギルド受付「お帰りなさ〜い、なあに、アタシのことが忘れられなくて帰ってきたの?」

格闘家「えっ、そうなの!?」

以下略



319:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 23:17:19.09 ID:HUgeQI390
7


392Res/121.74 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice