過去ログ - 咲「晩御飯はなに?」京「今日はカツだ」
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963:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 19:29:30.49 ID:oHEBTluro
なぜ無理にシリアス入れるのか……
要らないよ!


964:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 19:30:31.43 ID:0ST9XmbLo
シリアスは他ん所に任せればええやろ……


965:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 19:31:27.63 ID:FXhhs8VJo
シリアスも好きだけど鬱混ざりそうだからほのぼの選んでるな
イッチの思うようにやればええんやで


966:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 19:31:39.23 ID:++kRhpMso
シリアスは供給過多なんですよ!


967:r-18注意[sage]
2012/12/31(月) 21:00:02.73 ID:lYs4eUN00
「や、やぁ…」

暗い部屋に、小さな水っぽい音が響く
ピチャッ…と、表現すべきか、しかしその水滴が落ちたような音は、彼女にとっては洪水のような大音量でして…

以下略



968:r-18[sage]
2012/12/31(月) 21:11:10.38 ID:lYs4eUN00
「そんまま、よかこにしてからて…」

「な、なんば…ひゅい!?」

片腕を背に潜りこませた京太郎は、その力強い腕でしっかりと哩を抱き、空いた片手はワイシャツをゆっくりと脱がしてゆく
以下略



969:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/12/31(月) 21:14:41.78 ID:LS+yF0VJo
方言に苦戦するイッチが目に浮かぶ
ありがとうございます


970: ◆mI6W0/R3ysJC[sage]
2012/12/31(月) 21:21:02.87 ID:lYs4eUN00
さして大きくなく、自信のない部分ではあるが…京太郎になら、どんな風にされてもいい…
諦めと期待が入り混じり、それは妙な形で口から放出される。

「んにゃぁぁあ…」

以下略



971:r-18[sage]
2012/12/31(月) 21:32:07.59 ID:lYs4eUN00
「や、やぁっ!いやぁ!ふぁああんっ…!」

撫でるような刺激かと思えば、親指を差し込むように指圧をしてくる。足全体の与えてくる振動に、身体中の力が消え去ってゆく。

「こ、こきゃうん、やだ!やだっあぁ…!」
以下略



972:r-1.8注意(!?[sage]
2012/12/31(月) 21:40:41.33 ID:lYs4eUN00
そのまま、ゆっくりと哩に自身のそれを差し入れた

「ぁ、ぁ、あぁ…!」

圧迫感、被虐欲、快感、制圧された状態で三つが体を駆け巡る。
以下略



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