過去ログ - フィアンマ「安価、で」上条「目一杯幸せになろうな」
1- 20
325: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/29(土) 02:12:53.84 ID:jmJGpi+k0
《調べても口調がわからないので活かせなかったというか…すみません》


美琴「アンタ以外にも、アイツを死ぬほど愛してる女は腐るほどいるの」

フィアンマ「そうだな」

美琴「だから、アンタは邪魔なのよ」

フィアンマ「……」

美琴「アイツはね、本当は私を好きになるはずだったの」

フィアンマ「……」

美琴「少なくとも、私じゃなかったにせよ、アンタじゃなかったッッ!」

暴論を叫んで、少女はコインを弾く。
彼女ご自慢の『超電磁砲』は、オフィーリアの脇を逸れて壁をぶち壊した。
彼女は狂ってしまった。加えて、まだ中学生の少女だ。
情緒不安定な時期に、自分の感情のセーブは、利かない。

美琴「……アンタが居なくなれば、全部解決すんのよ」

呟いて、彼女はもう一枚、コインを取り出す。
オフィーリアは、静かに御坂美琴を見据えた。

フィアンマ「…俺様と、この子供を殺しても。当麻は、お前を嫌い、憎むだけだ。わかっているのか? わかっていて、そういった行為に及ぶんだな?」

美琴「>>326


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
782Res/378.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice