過去ログ - フィアンマ「安価、で」上条「目一杯幸せになろうな」
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374: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2012/12/29(土) 22:00:16.39 ID:nLgiVjUt0
>>372様 安価…うーん…非安価の方が、良いかなって…どなたともネタ被りしなさそうですし…》


麦野「来たついでに見てもらったんだけど、元気いっぱいな子だって」

垣根「そりゃ安心だ」

安堵に笑み、垣根は麦野の下腹部を撫でた。
まだ膨らんではいないものの、そこには子供が宿っている。
命を奪う立場である暗部に身を置いてきた自分達でも命を生み出せるのかと思うと、垣根は何だか嬉しいような、申し訳ないような、不思議な気分になった。

麦野「…そっちは?」

垣根「あ? 術後経過? 問題ねぇよ」

麦野「…そ」

内臓系の病気で入院している垣根は、見舞い品を食べられない。
そんな訳で、麦野が持ってきたのは雑誌だ。
Rのつくいかがわしい方ではなく、垣根が好む雑誌等である。
麦野は垣根の向かいのベッドを見やる。

垣根「上条が入院してる」

麦野「へえ」

垣根「あっちもデキてんだと」

麦野「前々からそうじゃないの?」

垣根「いや、子供の話」

麦野「なるほど」

上条の方には、見舞いが来ていない。
上条自らが、オフィーリアにはあまり来なくて良いと告げたのだ。
身重の彼女には、あまり動いて欲しくなかったから。

垣根「…そういや、式の方はどうすんの? お前、親とか来れんだっけ?」

そもそも麦野の親は了承してくれたのか、と垣根は首を傾げる。

麦野「>>376


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