過去ログ - フィアンマ「安価、で」上条「目一杯幸せになろうな」
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571: ◆2/3UkhVg4u1D[saga]
2013/01/07(月) 22:09:25.47 ID:R8Sfahu20

上条「俺なんかよりも、人を救ってるオフィーリアの方がカッコいいというか、美しいと思うよ」

フィアンマ「…俺様のは病気だからな」

上条「俺もほとんど病気みたいなもんだよ」

フィアンマ「んー」

自分に美しさは無いだろう、とオフィーリアは首を傾げる。
そしてやや猫撫で声で、自分の下腹部へ話しかけた。

フィアンマ「お父さんの方が格好良いだろう?」

上条はそっと、彼女の下腹部に触れてみる。
まるで肯定するように、トン、とお腹を内側から蹴る音が聞こえた。

上条「……そうかな」

照れくささに苦笑する上条。
オフィーリアは穏やかにはにかんで、こくりと頷く。

幸せだ。




オティヌスは悩んでいた。
いつもの魔神スタイルではなく、以前のセータースタイルにて、学園都市内に居たのだった。
何をしに来たのかというと、携帯用ゲームが見たくてやって来たのだった。
お供はというと、トールである。

オティヌス「…お前の好みそうなゲームがあるぞ?」

ほら、と彼女が指差した先。
所謂BでLなゲームだった。

トール「>>573


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