153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2012/12/26(水) 15:38:48.11 ID:qlZXR9h30
サブタイ思いついたし少し書けたから予告しておく
『シンジ「ヴンダーで暮らす」ピンクの栞』
とりあえず11時頃に書けた分投下するかも
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:12:46.27 ID:qlZXR9h30
シンジ「ヴンダーで暮らす」 ピンクの栞
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:13:13.10 ID:qlZXR9h30
アスカの誕生日から数週間後のある日
サクラ「ほら食器下げてきますねー」
シンジ「ありがとう」
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:13:56.02 ID:qlZXR9h30
シンジ「そうなんだ。 訓練か、懐かしいなぁ。
……そ、そんな顔しないでよ! 乗らないから!」
サクラ「わかってればええんです。
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:14:25.94 ID:qlZXR9h30
サクラ「……ねぇ、シンジさん」
シンジ『? なんか、久しぶりだね。ガラスのそっち側から話しかけてくるの』
サクラ「最近、ずっと女の子三人に囲まれてますやん?」
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:15:22.73 ID:qlZXR9h30
サクラ「……この間艦長が記録機器ぶち壊していきましたさかい
その、すっきりしてきてもええんですよ?」
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:15:55.63 ID:qlZXR9h30
シンジ『……サクラちゃんの口からそういうこと聞きたくなかった』シクシク
サクラ「いやぁ、でもほら、アスカさんもマリさんも魅力的やし
間違いがあっても困るというか……
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:16:31.06 ID:qlZXR9h30
サクラ「……今なんていいました?」
シンジ『ご、ごめん。気持ち悪いよね』
サクラ「アスカさんじゃありませんし言いません。それより、なんて言いました?」
161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:16:57.63 ID:qlZXR9h30
シンジ『サクラちゃんたちに囲まれて?』
サクラ「……私も、含まれとるんです?」
シンジ『だ、だから、ごめんって……//////』
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/26(水) 23:17:30.44 ID:qlZXR9h30
サクラ「えぇ、そ、そういうのでしたら、そのぉ……」モジモジ
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