213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:17:25.23 ID:sswPRBTR0
翌日 夜
サクラ「○○さんから予備の調理器具貰ってきましたよー！」
マリ「お！」
214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:17:55.60 ID:sswPRBTR0
マリ「わんこ君のお料理は凄く美味しいよ。一緒に食べた私が保証するにゃー」
アスカ「そうね、まぁそこだけは認めてあげなくもないわ」
シンジ「そこだけって……まぁ、今できる事って言えばこれくらいか……」
215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:18:30.26 ID:sswPRBTR0
サクラ「ただし、シンジさんに与えられた権限は食料品と日用品だけです」
シンジ「わかってるよ。慎ましく、暮らさせてもらってるだけでも……」
マリ「ほしいものがあるときは私たちにおねだりするといいんにゃよ」
216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:19:12.27 ID:sswPRBTR0
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2012/12/27(木) 23:19:38.54 ID:sswPRBTR0
サクラ（……でも）
218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:20:11.64 ID:sswPRBTR0
夜 碇シンジ隔離室
シンジ「♪」
サクラ（シンジさんの鼻歌のレパートリーが増えとる……
219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:21:05.89 ID:sswPRBTR0
サクラ（……一回味を占めると、堕ちるのなんて一瞬やった）
サクラ（見られているのに、見られていないという安心感が
その後の行為を増徴させた）
220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:21:32.66 ID:sswPRBTR0
サクラ「っ……ﾊｧ､ﾊｧ」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ
サクラ（頂戴……シンジさんの視線、もっと、頂戴……）
サクラ「んっ……ふっ……ぅぁっ……」ﾇﾁｨｯ
221:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:22:07.37 ID:sswPRBTR0
サクラ「あっ、あっ……」ﾇﾁｯﾇﾁｯﾇﾁｯﾇﾁｯ
サクラ（出る……出てまう……）
サクラ「あっあっあっ……――――――っ！」
222:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:22:55.33 ID:sswPRBTR0
サクラ「――――――っ、ぁ……」ﾋﾞｸﾝ､ﾋﾞｸﾝ
サクラ「――――……ふ、ぅぁ…… はぁ、はぁ、はぁ……」ｸﾞｯﾀﾘ
223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/27(木) 23:23:23.09 ID:sswPRBTR0
アスカ マリ 訓練の日 朝 サクラの部屋
サクラ「んぁ……ふにゃ……」
サクラ「……らめれすよぉシンジさん……そんなところ……」
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