過去ログ - シンジ「ヴンダーで暮らす」
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556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:47:31.69 ID:GthgKpY50
ミサト「エヴァパイロット両名の指揮、及び、彼女たちへの理解

    両方を兼ねそろえている貴方にしか、この役はこなせない」

サクラ「……そ、んな……」
以下略



557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:47:59.47 ID:GthgKpY50
ミサト「艦長としての私の指示
    
    科学者としてのリツコの言葉

    二人の姉のようなサクラの意思
以下略



558:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:48:29.06 ID:GthgKpY50
サクラ「……でも、こんな若輩者……皆が認めるやろか?」モジモジ

ミサト「……」

リツコ「……」
以下略



559:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:48:56.29 ID:GthgKpY50
ミサト「確かに、サクラ少尉に今から大佐の地位を与え、

    総指揮とも言える重役を背負わせるのは大変だと思うわ」

サクラ(さらっと大佐て言いはったな。艦長……)
以下略



560:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:49:23.01 ID:GthgKpY50
サクラ「……艦長」

ミサト「ね?」

サクラ「……艦長、ずるいですやん……」
以下略



561:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:49:50.00 ID:GthgKpY50



サクラ退室後

以下略



562:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:50:22.66 ID:GthgKpY50
……

艦長と赤木博士が、艦の一つとともにヴィレを去ってから、三週間が経過した。

思いのほかヴィレの中での風当たりは良く、
以下略



563:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:50:54.57 ID:GthgKpY50

やっちゅうのに……

事態は、悪い方向へと急転する。

以下略



564:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:52:53.20 ID:GthgKpY50
ヒデキ「っ! え、えっと、これは……!」

サクラ「どないした」

ヒデキ「あっ、大佐。大変です!」
以下略



565:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:53:21.51 ID:GthgKpY50





以下略



566:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 12:53:47.28 ID:GthgKpY50
アヤナミ『……命令なら、そうする』

カヲル「そっか、じゃあ、命令でいいよ」

カヲル「これを成功させない事には、色々とキツイからね」
以下略



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